続・山口フォトコンテスト
2011-02-02


今朝9時半頃、山口ホールに出向いた。山口フォトコンテストに6点の作品を応募するためだ。ホール前のホワイエには受付が設けられている。受付のホールの管理受託会社の職員は、同じ住宅街のボランティア組織の役員でもある顔見知りの奥さんだった。受付二日目の応募状況を聞きと、すでにかなりの応募があるとのこと。初めての山口でのフォトコンテストは手応え十分なスタートを切ったようだ。
 考えてみれば好材料がいくつか考えられる。応募者の多くが私の公民館講座・山口風土記の受講者と重なるような気がした。「山口という地域を題材とした写真」の募集である。山口という町に興味と関心を寄せている人たちに違いない。成熟しつつある新興住宅街でリタイヤを迎えた人たちが、私同様にあらためて「我が町」に目を注ぎだした。今やデジカメはリタイヤおじさんたちの必需品だ。散策途中の風景写真や伝統行事や催しもののスナップが撮りためられている。そんなオヤジたちの前に「山口フォトコンテスト」の回覧板やチラシが舞い込んだのだ。私ならずとも「イッチョウ、応募してみるか!」の心境になったとしても不思議はない。
 予想外の応募は、入選の栄誉のハードルを押し上げる副作用をもたらす。それでもやっぱりいい企画だった。毎年の定例行事にしてほしい。それは間違いなく多くの人たちにデジカメモニターを通してこの町を見つめさせるきっかけになる筈だ。
[街の息吹]

コメント(全4件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット