コロナ過の病院風景
2020-06-16


3カ月毎に隣町の神戸市北区の病院に通っている。持病の前立腺肥大症の検査や薬の処方が必要なためだ。8時過ぎに病院に到着。8時半の診察開始だが既にマスク着用の数人が待合室で待っている。それでもコロナ過の影響なのか以前ほどの混み具合ではない。
 3人掛けのチェアの真ん中に掛けて持参の本を読んで待っていた。不意に左手の椅子に誰かが着席した。空席がいっぱいあるのにわざわざ隣席に座ることもないだろうにと思ながら顔を向けた。同年輩のオジサンである。しかもコロナ過で院内感染リスクの大きい病院待合い室でマスクもしていない。そんな無頓着さが隣席着席という無神経さと同居している。苛立たしさを覚えながら端の席に移った。
 血液検査のない薬の処方だけの診察日だった。8時40分には診察を終え9時前には病院を後にした。駐車場出口で料金支払いを準備していたが、駐車券をゲートに挿入したら「駐車料金は無料です」という音声案内。なんと入場から退場まで1時間に内の滞在だった。
[患者の達人]

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