”ともだちつくろう”のスタッフの意欲的な取組み
2023-07-02


禺画像]
6月の地区社協の子育てサロン”ともだちつくろう”は5組10人と最近では珍しい少なめの参加者だった。来訪の子育てコンシェルジュの方は顔なじみの担当者でなくピンチヒッターだった。しばらく雑談しながら他地区の子育てサロン等の情報収交換をした。
 今回のサロンで目についたのはボランティアスタッフの意欲的な取り組みだった。紙芝居形式の絵本の読み聞かせをやって頂いたのは先日の交流研修会でも参加して頂いた方だ。天の川のゲーム感覚のイベントもスタッフのひとりの提案と担当だった。スタッフが準備した恒例の笹飾りも参加者の持ち帰りであっという間になくなった。
 地区社協の交流研修会を控えていた。会場2階の印刷室で参加者向けのパワーポイント資料のコピーをした。30人分の8頁のコピーは自治会所有の高機能のコピー機で処理する。ちょうど地区社協の事務局スタッフが他のコピーのため作業を終えたばかりだった。
 マシンの扱いは不得手ではないものの両面コピーといった複雑な操作は心もとない。事務局のサポートで無事にコピーを済ませた。
[地区社協]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット