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山口地区の認知症カフェ”にこにこ丸山カフェ”に参加した。昨年1月にそれまで4年間開催されてきたコープ西宮北の会場が山口センター4階実習室に移転した。その結果それまでの一般参加の常連さんの来訪が減少した。その後施設入所者の来場が始まり10人前後の一般参加者に回復した。ただ施設内の感染症の発症に伴い再び減少していた。
今回の参加者は一般参加者が8名にカフェスタッフ8名、施設スタッフ3名と合わせて19名だった。地域包括スタッフのお知らせ、施設スタッフの脳トレ、カフェスタッフの折り紙や歌唱指導とカフェ運営もほぼパターン化されてきた。
にこにこ丸山カフェの参加者と運営の安定化が定着している。
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